松田産業株式会社

 
 

2012.12

IRトピックス
特集|松田産業が取り扱うモノーポテトー

私たちの健康な食生活を支える野菜は、生野菜としてだけでなく、惣菜や冷凍食品、レトルト食品、粉状スープ、製菓など、さまざまな食品に使われています。当社では、世界各国から野菜を輸入し、加工食品メーカーや外食産業へ販売していますが、今回は主力商品のひとつであるポテトについてご紹介します。

Q1.ポテトの市場規模と松田産業での取り扱いについて教えてください

世界におけるポテトの生産量は年間3億2,000万トン、このうち日本は230万トン(2010年)となっています。また、日本は冷凍フレンチフライを36万トン、乾燥ポテトを2万トン輸入しています。当社では、業務用の「冷凍ポテト」「乾燥ポテト」「生鮮ポテト」を米国などから輸入し、加工食品メーカーなどに販売しています。年間取扱量はおよそ冷凍ポテトが5,000トン、乾燥ポテトが3,000トン、生鮮ポテトが3,000トンです。

Q2.どのような商品に使用されているのでしょうか

冷凍ポテトはスナック、コロッケ、ポテトサラダなど、生鮮ポテトはコロッケ、ポテトサラダなど、乾燥ポテトはスナックなどに使用されています。乾燥ポテトの主な形態には、「フレークス状」「粉状」「顆粒状(グラニュールス)」などがあり、お客様が製造するスナックによって、使用される種類が異なります。当社は長年の取り扱い実績に裏打ちされた調達能力・提案力・価格競争力によってお客様のご要望に最適な商品を提供しています。

 

Q3.品質管理はどのように行われているのでしょうか

当社では、社内に品質保証室を設置し、徹底した品質管理を行っています。また品質管理専門の営業担当が、調達先での定期的な生育状況の確認や、加工工程の立会い、さらに、仕入先での品質・生産管理者との打合せなどを行います。
入荷時の品質検査では、特に残留農薬と遺伝子組み換えについて細心の注意を払っています。
残留農薬については、毎年収穫時期に使用農薬のリストを入手し、日本国内でサンプル検査にかけます。遺伝子組み換えについては、搬入コンテナごとに現地と日本で2度検査を行い、安全を確認しています。このように徹底した品質管理の取り組みによってお客様の信頼を得ています。

 

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