松田産業のすりみ事業は昭和36年、原料として開発された助宗すりみに目を向け、それまで卵白を納入していた水産ねり製品業界へ紹介し第一歩を踏み出しました。末端ユーザーの声をメーカーに伝えることですりみ製品の品質改良に大いに寄与し、水産ねり製品業界の発展に貢献してまいりました。

業界トップクラスの販売実績

松田産業の代表する商品として助宗だら、南ダラ、ホキ、イトヨリ、グチ、タチウオなどを原料とした多彩なすりみがあります。歴史あるすりみ事業において当社が供給しているすりみは数万トンにのぼり、業界トップクラスとなっております。