松田産業に入社した社員の、1年目からの歩みを紹介します。
現場での経験を通してどのように仕事を覚え、自分の役割を広げていったのか。
松田産業で働くということ、そして
成長していくことのリアルを、ぜひご覧ください。
Rookies File
ソリューション営業部 営業課
麻生 佳那
Kana Asou- 入社年度
- 2024年
- 卒業学科
- 国際ビジネス学科
Q:なぜ松田産業に?
「地球資源を有効活用し、業を通じて社会に貢献する」。そんな企業理念に強く惹かれ、松田産業を志望しました。食品と貴金属という異なる分野の事業に共通する“もったいない精神”と“チャレンジ精神”。どちらも資源の再生や環境保全に結びついていて、自分の仕事を通して社会課題に取り組める。そんな舞台で成長したいと感じました。
Q:現在の仕事は?
現在は環境ソリューション事業部で、 営業と工場部門をつなぐサポート業務や、 お客様からいただいた案件を協力会社と調整する業務を担当しています。 営業担当と連携しながら、 お客様の課題解決に取り組むことが主な役割です。 お客様の排出物を 「再資源化」 し、環境に貢献する——その手応えと社会的意義を日々実感することができています。
入社
さまざまな仲間と踏み出した第一歩
入社式を経てスタートした新入社員研修では、会社の概要やビジネスマナー、業務遂行の基本をじっくり学びました。初めは新しい環境に緊張していましたが、同期との交流が深まるにつれて安心感が生まれ、毎日の研修が楽しくなっていきました。特に印象的だったのは、グループディスカッション。高校卒・大学院卒など、さまざまな経歴を持つ仲間と意見を交わす中で、自分の価値観や強みに気づくことができ、大きな刺激を受けました。松田産業での社会人生活が、いよいよ本格的に始まった実感が湧いた月です。
入社から3カ月
学びの多さに圧倒、それでも前へ
5月に配属が決まってから、いよいよ環境ソリューション事業部での研修が本格的にスタート。まずは工場部門の現場でより専門的な知識を学びました。正直、内容が高度で一度では理解しきれず頭はパンク。疲れで、帰宅後はベッドに直行する日々。それでも、少しずつ「わかる」感覚を積み重ねることができ、知識がつながる喜びを感じました。研修のまとめとして行った発表の場では、事業部長や先輩方に見守られる中、緊張しながらもやり遂げることができました。いただいた温かい言葉が、自信と今後のモチベーションにつながっています。
入社から5カ月
業務を任され、責任とやりがいを実感
7月からOJTが始まり、議事録作成やメール対応、客先訪問など、初めての実務に挑戦。先輩方の丁寧なサポートに助けられながら、少しずつ業務に慣れていきました。そして8月には業務に関わるさまざまな協力会社を訪問。知らないことばかりの中で商談内容を理解し、報告書をまとめるのに四苦八苦する場面もありました。また、それらと並行して営業向けプレゼン資料の作成も経験。任せてもらえる喜びと同時に、業務を遂行する責任の重みも実感し、自分が少しずつ戦力として歩み始めている手応えを感じました。
入社から6カ月
お客様に初めてのプレゼンテーション、
緊張と達成感
9月は、営業担当とともに新規の客先を訪問し、初めて自分の言葉でプレゼンテーションを行いました。入社1年目ながら、 会社の顔としてお話しする機会をいただくことに対して、 正直なところかなり緊張もありました。 そのため、当日に向けて上司と一緒に練習を重ね、資料の見せ方や話し方のポイントも細かく指導していただき、万全の準備で臨みました。それでも当日はやはり緊張しましたが、終えた後の達成感は格別でした。この経験を通じて、「伝える力」や「相手目線で話す大切さ」など、営業の基礎となる感覚を体得できたと感じています。
入社から8カ月
営業所訪問でつながる安心と自信
11月は営業拠点を訪問し、現地の営業担当の方々とミーティングを行いました。普段はメールや電話でのやりとりが中心ですが、顔を合わせて直接話すことで相手の人柄や想いが伝わり、今後の業務がスムーズに行える手応えを感じました。夜には懇親の場もあり、「環境ソリューション営業部にどのような新入社員が入るか少し気になっていたけど、 麻生さんが来て安心したよ」と温かい言葉をかけていただきました。不安を乗り越えて少しずつ認めてもらえている実感が、自信とモチベーションにつながった出来事です。また、後日この時期に開催された、 同期が集まる研修でも、自分自身が大きく成長できていると実感することができました。
入社から12カ月
先輩の背中を追いかけて
2月には工場部門との調整業務も引き継ぎ、責任を感じながら、日々試行錯誤を続けています。そして3月には、初めて先輩の同行なしで営業担当と客先訪問を行いました。商談の場では、自分の言葉がなかなか出てこず、悔しさを感じることもありましたが、だからこそ「もっとできるようになりたい」と思えたのだと思います。少しずつ視野が広がってきた実感もあり、これまで積み重ねてきたことが無駄ではなかったと感じられるようになってきました。
1年を振り返ってみて
入社当初は、初めての環境や業務に戸惑うことも多く、毎日が学びと緊張の連続でした。工場や部署ごとの研修、OJTを通じて少しずつできることが増え、さまざまな業務を任せてもらえるようになりました。うまくいかないこと、悩むこともたくさんありましたが、そのたびに先輩や上司に助けられながら、自分なりに考えて前に進む姿勢を持てるようになったと思います。まだまだ力不足を感じる場面はありますが、この1年で得た経験の積み重ねが、確実に今の自分につながっていると感じています。
今後の目標は?
業務を通じて少しずつ専門分野への理解が深まり、仕事全体の流れや考え方が見えてきたことで、自分の中にも責任感が芽生えてきたと感じています。今後は、担当としての視点を持ちながら、組織の目標達成に貢献できるよう取り組んでいきたいです。そのためにも、営業担当や工場部門との連携を意識し、仕組みづくりや提案に主体的に関わっていきたいと思います。また、お客様や協力会社への訪問時には、自分の言葉でしっかりと伝えられるようになり、より自信を持って業務に向き合えるよう成長していきたいです。
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