多くの関係者を巻き込みながら、お客様の課題解決に挑む醍醐味。
金属・環境営業本部 東京営業所
お客様との関係性を構築しながら、真の課題をつかむこと
東京都、埼玉県、群馬県の1都2県を担当し貴金属リサイクル提案、貴金属材料の販売、産業廃棄物の処理提案を中心に営業活動を行っています。難しい点は、お客様によってリサイクルに関する課題がそれぞれ異なることです。そんな中、お客様との関係性を構築しながら、お客様の真の課題をつかみ、その課題解決に向けて当社が実現できることを提案し実行することが、営業のミッションです。
当社のアドバンテージは自社工場を有していること。お客様の課題に対する解決方法に関して、工場の方にすぐ相談ができるので、通常は困難なことでも一緒に頑張ってトライしてもらえます。そのためお客様に対して他にはないメリットのある提案ができます。
こうした営業活動と並行して、環境チームのサブリーダーとして、営業所内で環境系業務のサポートや、若手社員の教育も担当。これまでの自身の成功体験をいかに若手社員に伝えていくか、日々知恵を絞っています。
働きやすく、自分の力を発揮できる環境があると確信
大学のゼミでリサイクルについて学んだことから、リサイクルに関わる仕事に携わりたいという思いを持っていました。その中で出会ったのが当社です。最初は貴金属のリサイクルとはどういうものか、イメージしづらかったのですが、自分たちが普段使っている携帯電話やテレビにいろいろな貴金属が含まれていて、そうしたところに実は当社が携わっていことを知り、驚きました。また、企業研究を進めていくほど、当社の今後の成長性と安定性にも魅力を感じました。
最終的な決め手になったのは、面接時の社員の方々の雰囲気が非常に良かったことです。他の企業では緊張してしまうことがありましたが、当社は私自身の人間性をしっかり出せるような場のつくり方をしてくれて、とても話しやすかったのです。さらに内定者懇親会での先輩方の雰囲気を見て、働きやすく、自分の力を発揮できる環境だとも確信しました。
お客様と一緒に課題解決に取り組み、感謝されること
お客様の課題解決に向けて一緒に取り組むことができ、その結果、「助かった」などと感謝されることが一番のやりがいです。私たちが日常生活で活用しているモノを製造する生産現場では様々な困りごとが発生します。そうした困りごとを、営業としてお客様から聞き取って、適切な解決策を提案するために重要となるのは、社内の関係部署との連携です。自分一人で完結するのではなく、様々な関係部署を巻き込み、お客様ともコミュニケーションを密に取りながら課題解決のために動いていく。そうした取り組みを若手の時から任せてもらえるのは、当社で営業を担う魅力だと感じています。
また、若手社員の教育においては、一人ひとりの考えを聞きつつ、どう正しい道に導いていくか、ということにやりがいを感じています。非常に難しいのですが、正解がないのが面白いところ。将来、若手社員に「教えてもらって良かった」と思ってもらえれば、こんなにうれしいことはありません。
大阪営業所で実績を残し、東京営業所で
さらに成長
入社後、約4年間、大阪営業所で、兵庫県エリアのお客様を担当しました。配属1年目は先輩社員一人ひとりの営業に同行し、それぞれのやり方を習得できる環境がありました。また、チーム内での勉強会もあり、その中でアポイントの取り方、訪問の際のアプローチ方法など、営業の基本を着実に身につけていくことができました。その後、独り立ちして、半導体をはじめ化学・医薬品等、幅広いお客様を担当しつつ、新規開拓に力を入れ、兵庫県エリアの取引拡大に貢献しました。
その後、関西で実績が残せたという思いのもと、関東でも通用するのか、試したいという気持ちを持って、東京営業所に異動しました。異動1年目は土地勘を養い、自身の提案の幅を広げ、お客様との関係性を構築するなど種蒔きをし、収穫はこれからというところ。大阪営業所時代と同じように一つひとつ積み上げていけば、さらなる取引拡大に貢献していけると思っています。
1から新規開拓したお客様を、重要ユーザーに押し上げたこと
自分の自信となっているのは、大阪営業所時代に、自身が1から新規開拓した化学メーカーのお客様が、今では当社の関西エリアにおける重要ユーザーにまでなっていることです。このお客様との最初の出会いは、ポリ容器を回収するという、本当に小さな取引から。そこで接点ができ、営業に通ううちに少しずつ困りごとの話が出てきて、お客様の課題に向けた提案ができるようになってきて……。そんな中でも大きな仕事につながる転機となったのは、お客様から急きょ、「何十トンもの廃液の処理に困っている」というお話をいただいたことです。
それだけの量の廃液を一度に処理するのは難しいと思われる中、私はそれまでに築いていた複数の委託先協力会社とのネットワーク体制を活用することで、適切に廃液の処理を実行。その結果、お客様からの厚い信頼を勝ち得ることができ、以来、「松田産業さんならなんとかしてもらえる」と思ってもらえるようになりました。
業界ナンバーワンの会社を目指し、
ゆくゆくは営業所長へ
目標は、自分が入社した時よりも、当社を大きな会社にし、業界ナンバーワンを目指すことです。当社には実は、同業他社が手がけないことでも実現できる分野が結構あります。例えばお客様にある悪臭物質の処理を依頼された際、当社の設備で引き受け可能であることを伝えると、「松田産業さんはそんなこともできるんだ」と驚かれたことも。今後、お客様に当社の実力を周知し、当社を頼りにしてくれるお客様を増やしていけば、確実にさらなる成長拡大が実現できるはずです。次のキャリアビジョンは、本社機能の営業本部へ異動し、全国の営業所をまとめる仕事に取り組み、事業運営の専門知識を得ること。さらにその経験を糧に、営業所長を経験したいと考えています。理想像は、社内外問わず信頼されている、大阪営業所時代の上司。仕事はもちろんプライベートも充実させていて、その生き方もお手本にしたいと思っています。
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